マッチを造る過程で、二つのマッチが繋がってできるものがあります。
当然これらは、検品の過程で省かれてしまいます。
このようなマッチを昔から製造工場の現場では、二つのマッチが
まるで「キス」しているように見えることからか「KISS」といわれていたそうです。
これらは造ろうと思ってできるものではありません。
今でも一日に約1700万本のマッチを製造している工場から生まれる、
偶然に二本が繋がるという奇跡的なご縁の産物なのです。
このようなマッチを奇跡的なつながり、ご縁の象徴、大切な方や思い出の場所、
目指す目標とのご縁の証として。
“GOENマッチ”と“紅楽葉寄席(旧Clubhouse寄席)”が“日本の伝統”コラボ!寄席と良いご縁!寄席で良いご縁!
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